「写経に興味はあるけど、私は字がへただから・・・」
「筆を持つのは苦手だから」とためらう人が意外と多く見うけられます。
写経は、心をこめて丁寧に書写すればよいのであって、 文字の上手下手は、あまり問題ではありません。
現代に生きる私たちは、写経によって静かに落ち着いた時間を大切にするとともに、祈りや願いを生活の中に活かしていく一つの証としたいものです。
『般若心経』は短い経典でありますが仏法の大意が述べられており、 初心の方にはこの写経をおすすめいたします。
写経作法
- 姿勢を正して呼吸を調えます。
- お水 を硯に少量ひたし、静かに墨を磨り、心を落ち着けます。
- 手を合わせて、『般若心経』を唱えます。
- 静かに筆をとり、表題から書き始めます。
- 写経中は慎重な心構えで、字を間違えないよう注意し、丁寧に書写します。
- 終わりに願文などがあればこれを記します。
この場合、頭に「為」と書いて、 たとえば故人の冥福を祈り、報恩・祈願のため等の願文を記します。 - 氏名を記し、末尾に「謹写」と印します。雅号は用いないこと。
- 書写が終れば、『普回向』を唱え写経を終ります。
日 時 随時、申し込み受付中(曜日・時間ともに要相談)
場 所 南陽寺会館
持ち物 お手持ちの道具があれば、筆・硯・墨・文鎮等。 なければ、当寺で道具をご用意します。
費 用 写経1枚につき、500円
問い合わせ: 0771(62)2008 南陽寺まで




